韓経:ソウルの女性の90%が「デート暴力」の経験?

  • 2018年1月31日

ソウル女性家族財団は30日、異性との交際経験があるソウルの男性の90%ほどが「デート暴力加害者」という「ソウル市女性のデート暴力実態調査」の結果を発表した。

昨年11月、ソウルに1年以上居住する20歳以上60歳以下の女性2000人を対象にオンラインアンケート調査を実施した結果、10人中9人の割合(約88.5%)でデート暴力を経験したと答えた。

デート暴力に遭ったという女性が「10人中9人」と高く出たのは暴力の範囲をより広く規定したためだと財団は説明した。

この調査は身体的暴力のほか、言葉、感情、経済的な暴力と恋人の行動を統制する行為もデート暴力と見なした。服装制限、サークルなどへの参加の干渉、やっていることをやめさせること、だれといるのかの確認、疑い、非難、脅迫、デート費用要求なども含まれ数値が高くなったという話だ。

アンケート調査の信頼性が落ちるという指摘も出ている。財団はアンケートを作成できるウェブサイトを作って回答者を募集した。女性に「回答者を募集する」という電子メールを送った後に関心がある人が自発的にウェブサイトにアクセスして答えるようにした。

無作為で標本を抽出する方式ではないため調査結果を一般化するには無理があるという分析だ。