韓経:ソウル大・東京大の学生が共に「軍艦島」訪問へ

  • 2017年12月25日

1940年代の朝鮮人強制徴用の歴史が刻まれた長崎県端島(軍艦島)をソウル大と東京大の学生が共に訪問するソウル大の授業が注目されている。ソウル大自由専攻学部の授業「日本の戦争と平和」だ。

自由専攻学部の代表的な学部海外交流プログラム「世界体験」の8番目の講座となる今回の授業は今年、統一部・教育部などの支援を受けて規模が拡大した。東京大教養学部の学生5人を含めて33人が選抜された。

両大学の学生は福岡と長崎の歴史現場を訪問する。26日から4泊5日の日程で長崎の平和公園、原爆死没者追悼平和祈念館、韓国人原爆犠牲者追悼碑、端島などを訪れる。

授業を担当するソウル大自由専攻学部のキム・ボムス副学部長は「韓国と日本の市民の歴史遺跡に対する考えを学生がインタビューした後、これを映像に制作する計画」と明らかにした。