韓経:<サッカー>7年7カ月ぶり日本戦勝利の韓国代表が帰国

  • 2017年12月18日

申台龍(シン・テヨン)監督が率いるサッカー韓国代表が帰国した。7年7カ月ぶりの「無勝ジンクス」を完全に崩した韓日戦の大勝が戦利品だ。

韓国代表チームは東京で開催された2017東アジアサッカー連盟(EAFF)E-1チャンピオンシップを終え、17日午後に金浦(キンポ)国際空港に到着した。6日に東京入りした韓国代表は8日から始まった今大会で2勝1分けという成績を残し、2連覇を果たした。

韓国代表は第1戦で中国と2-2で引き分け、不安なスタートを切った。第2戦も北朝鮮のオウンゴールで1-0と辛勝した。しかし2連勝中だった日本との第3戦で4得点し、痛快な「4-1反転ドラマ」で優勝トロフィーをつかんだ。

韓国代表が韓日戦で勝利したのは2010年5月の親善試合以来7年7カ月ぶり。特に3得点以上での大勝は1972年のメルデカカップ準決勝(3-0勝利)以来45年ぶりとなる。

韓国代表は試合開始直後、PKを許して0-1とリードされた。しかし金信旭(キム・シンウク)が頭と足で2得点した後、鄭又栄(チョン・ウヨン)と廉基勲(ヨム・ギフン)がセットピースからFKゴールを決め、劇的な逆転ドラマを完成させた。

ロシアワールドカップ(W杯)を控えた韓国代表は今回の勝利と優勝で自信をつかんだ。申台龍監督は一日休んだ後、19日に欧州へ行き、孫興民(ソン・フンミン)など最近現地所属チームで活躍している選手らを点検する予定だ。その後、来年1月に中東に行き、W杯のリハーサルに入る。申監督はアラブ首長国連邦(UAE)アブダビなどを候補地として考慮しているという。3月には欧州組を含めて強化試合を行うなど、6月に開催されるW杯本大会のグループリーグに備える。