韓経:韓中「企業家協議体」新設

  • 2017年12月15日

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の中国国賓訪問を契機に、韓国と中国を代表する企業家の協議体が新設された。大韓商工会議所は14日、中国・北京で中国国際経済交流センター(CCIEE)と「韓中高位級企業の対話構成」のための業務協約(MOU)を締結したと明らかにした。

協議体の名称は「韓中高位級企業の対話」に決まった。両国からそれぞれ▼企業家10人▼元政府高官3人▼経済専門家1人を推薦し、合計28人で構成する計画だ。CCIEEは中国最大の国有エネルギー会社である中国石油天然気集団公司(CNPC)、国家開発銀行など中国を代表する国有企業や民間企業300社余りを会員会社とする中国の経済団体だ。

今回の協議体の構成にはSKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長が「産婆」の役割を大きく果たしたものと明らかになった。大韓商工会議所の朴容晩(パク・ヨンマン)会長とも交流が深いものと伝えられた。