韓経:韓国江原知事「ぼったくりはあり得ない…心配せず平昌に来てください」(2)

  • 2017年12月1日

江原道が平昌冬季五輪の成功的な開催のために挙げた5大課題は、宿泊や興行、寒さ、北朝鮮、競技場の事後活用などだ。興行は最近、五輪入場券の販売率が上昇し、希望的に転じた。先月26日、基準として57.6%の販売率となった。ただし、入場券22万枚中1万1000枚万が売れたパラリンピックが問題だ。崔知事は「11月29日が平昌パラリンピックG-100日だった」とし「江原道は教育部などと協議して学校の現場実習として五輪を見に来るように促している。このため、教育部が200億ウォンの予算を編成した」と説明した。

五輪の時、韓国を訪問する外国人がまた再び韓国を訪れるように多様な文化行事も準備している。五輪期間中に文化五輪の行事として計150公演が開かれる。崔知事は「五輪競技を観戦して江原道の素敵な風景と多様な食べ物、文化体験をするように万全の準備をした」と強調した。五輪期間に江原道は体感温度氷点下15度の強い寒さが予想される。彼は「寒すぎると競技や公演が目に入らない」とし「温熱マットの設置、携帯コンロの支給など競技場内外の防寒対策を講じている」と話した。彼は北朝鮮のミサイル挑発も外国人の踝をめぐらせる要素に挙げた。崔知事は「北朝鮮の挑発は五輪の興行を阻害する要素」とし「江原道がその間、北朝鮮との疎通ルートは多くあったが、今は全部切れていると話した。彼は「厳しい状況だが、希望を失っていない」とし「北朝鮮が五輪にどのような形であれ参加して平和五輪になるように願っている」と話した。

江原道は五輪が終わった後「五輪開催都市」の遺産を引き継いでいく権利であり、義務を持っている。江原道は五輪に使う12競技場のうち8競技場の事後活用案を決めた。だが、まだスライディングセンターとスキージャンプ台など4つは事後活用方案を確定することができなかった。崔知事は「この施設は一般人の使用が制限されるため、活用案を講じることが容易でない」とし「商業的運営が不可能なだけに中央政府が引き受けて体育施設として運営してほしいと持続的に要請している」と話した。