韓経:韓国元情報通信部長官「中国、半導体を除いてすべてが韓国を追いつく」

  • 2017年11月24日

陳大済(チン・デジェ)会長(元情報通信部長官)

スカイレイクインベストメントの陳大済(チン・デジェ)会長(元情報通信部長官)は23日「半導体などを除いたほとんどの産業で中国が韓国に追いついた」と分析した。

陳会長はこの日、ソウルのロッテホテルで韓国生産性本部の主催で開かれた「最高経営責任者(CEO)ブッククラブ」で講演し、「3年前から中国成長と発展が目立って韓国企業が危機を体験している」と話した。

彼は「中国企業は巨大な自国市場を土台に新産業部門でも早急に成長している」とし「韓国は造船、製鉄、自動車など主力で育成している産業群がすでに老朽化した」と指摘した。陳会長は第4次産業革命時代に企業の寿命は次第に短くなるだろうとし、格別の措置が必要だと警告した。彼は「第4次産業革命に関して技術の実用化の時期を見ると、韓国が先導国家に比べてほぼ3~5年ほど遅れている」とし「これについていくための対策が必要だ」と話した。

彼は「技術発展の速度から見ると、2030年には人間の頭脳水準の機器を1000ドル(約11万円)費用で財布に入れて持ち歩くことになるだろう」としながら「2045年には技術発展で今は考えもしない変化が急激に起きる時代がやってくるだろう」と見通した。