韓経:韓国企業にほれたグローバル機関投資家、「サムスン電子・カカオとミーティングを」

  • 2017年11月21日

「コリアインベストメントフェスティバル2017」には韓国証券市場を代表する84社の上場企業が参加し、内外の機関投資家と1対1の企業説明会(IR)ミーティングをする。開幕日の20日から3日間にわたりソウル・汝矣島(ヨイド)のコンラッドホテルと韓国取引所ソウル社屋で同時に開く。

有価証券市場からはサムスン電子、SKハイニックス、現代自動車など62社が参加する。これら企業の時価総額を合わせると891兆ウォン(約91兆円)に達する。有価証券市場全時価総額の54.2%に当たる規模だ。62社のうち60社がKOSPI200指数に編入されているほど韓国を代表する優良企業で構成された。

コスダック市場からはセルトリオンヘルスケア、シンラジェン、ダブルユーゲームズ、APシステムなどが海外機関投資家と会う。米ニューヨークから訪韓したあるファンドマネージャーは、韓国企業の業績が改善されウォール街でも関心が高まっている。今回の行事期間中に10社ほどの参加企業と投資ミーティングをする予定だ」と話した。行事関係者は「サムスン電子やSKハイニックスなどにはミーティングの時間を作ってほしいというグローバル機関投資家の要求が殺到した」と雰囲気を伝えた。

個人投資家を対象にした企業IRも開かれる。行事2日目と3日目に韓国取引所ソウル社屋でだ。2日目の21日にはシンラジェン、HLB、レゴケムバイオ、アブクローンなどバイオ企業が、最終日の22日にはオステムインプラント、日進(イルジン)マテリアルズ、新盛E&G、コーロンプラスチックなど「第4次産業革命受恵銘柄」がIRを開く。