韓経:「病院が好きな」韓国人…診療回数OECD加盟国で1位

  • 2017年10月2日

韓国国民が経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最も多く病院を訪れていることが分かった。

1日、韓国保健福祉部と保健社会研究院が分析した「OECD健康統計2017」によると、韓国国民1人当たり医者に外来診療を受けた回数は2015年基準年間16回で、OECD加盟国のうち最も多かった。日本が12.7回で後に続き、ハンガリー11.8回、スロバキア11.4回、チェコ11.1回、ドイツ10.1回の順だった。OECD平均は7回だった。

歯科外来診療回数もOECDで3位に上った。2015年を基準に韓国国民1人当たり歯医者に外来診療を受けた年間回数は2回で、日本3.2回、オランダ2.5回が次だった。OECD平均は1.2回った。

韓国は病院入院期間と病床の数でも日本に続き、2位を占めた。2015年韓国患者1人当たり平均病院在院日数は16.1日で、日本(29.1日)の次に長かった。OECD平均(8.2日)の約2倍だ。トルコ(3.9日)とメキシコ(4.3日)は患者1人当たり平均病院在院日数が5日以下で短かった。

韓国病院は人口1000人当たり総病床数が2015年を基準に11.5病床で、日本(13.2病床)の次に多く、OECD平均(4.7病床)の2.4倍だった。

高価の診断医療機器もOECD最上位に入った。2015年を基準に韓国人口100万人当たり磁気共鳴画像装置(MRI)装備は26.3台で、OECD平均(16.2台)より10.1台多かった。最も多い磁気共鳴画像装置(MRI)を保有した国家は日本(51.7台)で、米国(39台)、ドイツ(33.6台)、イタリア(28.2台)などの順だった。

2015年を基準に韓国人口100万人当たりコンピュータ断層撮影(CT)装備は37台で、OECD平均(26.1台)より多かった。1位は日本(107.2台)、2位はオーストラリア(59.6台)、3位は米国(41台)、4位はアイスランド(39.3台)、5位はデンマーク(37.7台)だった。