韓経:韓国・日本の経済人「両国の長所結合した共存だけが生きる道」

  • 2017年9月27日

26日にソウル市内のホテルで第49回韓日経済人会議が開かれた。左から李熙範2018平昌冬季五輪組織委員会委員長、白雲揆産業通商資源部長官、金ユン韓日経済協会会長、佐々木幹夫日韓経済協会会長、長嶺安政駐韓日本大使、石毛博行JETRO理事長。

金ユン韓日経済協会会長(三養ホールディングス会長)は26日、ソウル市内のホテルで開かれた第49回韓日経済人会議の開会あいさつを通じ、「韓日経済人の長所を結合し共存の道を模索しなければならない」と強調した。金会長は「両国が地形的に隣り合っているという事実は1000年前も、1000年後も変わることがないだろう。互いに協力し善意で競争する共存だけが答であり、進むべき道だ」と話した。

金会長は少子化と高齢化、青年失業など両国が体験している問題も協力を通じて対策を求められると強調した。彼は「韓国は青年失業率が高まっているのに比べ日本は高齢化で人材不足を体験している。足りない部分を補完して人材交流を活性化し協力的な関係を築き上げよう」と促した。金会長はまた「医療・ヘルスケア産業協力など新産業での協力を強化すれば青年失業と高齢化問題を解決できるだろう」と述べた。

今回の会議には白雲揆(ペク・ウンギュ)産業通商資源部長官、李熙範(イ・ヒボム)平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック大会・パラリンピック大会組織委員長、許昌秀(ホ・チャンス)全国経済人連合会会長、趙顕俊(チョ・ヒョンジュン)暁星(ヒョソン)グループ会長、佐々木幹夫日韓経済協会会長ら両国の財界関係者300人ほどが参加した。