サムスン電子・現代車、時価総額の市場割合「4年ぶり最低」

  • 2015年7月9日

「電車軍団」の主力であるサムスン電子と現代(ヒョンデ)自動車の時価総額の有価証券市場に占める割合が2011年9月以降で最も低い水準に下がった。

8日、韓国取引所によればこの日の終値基準でKOSPI「代表株」のサムスン電子の時価総額(182兆5039億ウォン)が有価証券市場に占める割合は14.33%とあらわれた。今年に入ってから時価総額2位から4位に下がった現代車の時価総額(28兆1954億ウォン)割合は2.21%だ。2社の時価総額は有価証券市場の16.54%を占める。

金融情報会社エフエヌガイドによれば、これは2011年9月23日(16.49%)以降の最低値だ。今年に入って中小型株の強い勢力の中で相対的に疎外された2種の株価が劣勢を見せながら時価総額の割合も低くなった。

2013年4月にはサムスン電子と現代車の時価総額が有価証券市場全体の25%に迫るほど比重が大きかった。今年初めも20.14%に達していたが、株価の下落と共に時が経つほど比重と影響力が落ちている。

サムスン電子の株価は今年に入って6.63%下落し、時価総額が13兆4042億ウォン減った。現代車は同期間に32.03%落ちながら9兆313億ウォンの時価総額が消えた。この日現代車は12万ウォン台まで押され、1年の最低価格になった。