韓経:韓日中中央銀行総裁13~14日に韓国・仁川で会合

  • 2017年9月13日

韓国と日本・中国など3カ国の中央銀行総裁が一堂に会して各国の経済と金融状況を議論する。

韓国銀行は13~14日、仁川松島(インチョン・ソンド)で韓日中中央銀行総裁会議が開かれると12日、発表した。会合には韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁と中国人民銀行の周小川総裁、日本銀行の黒田東彦総裁が参加する予定だ。

3カ国の中央銀行は相互協力と領域内金融の安定に貢献するために2009年から毎年順に総裁会議を開いている。彼らは国際金融市場の動向と通貨政策の対応案などを議論すると伝えられた。

市場では李総裁と周総裁が韓中通貨スワップ問題を議論するかに注目している。通貨スワップは通貨危機のような危機状況に相手国に自国の通貨を預け、相手国の通貨やドルを借りることができる契約をいう。

韓中通貨スワップは10月満期だが、THAAD(高高度ミサイル防衛体系)をめぐる両国間対立で延長するかどうか不透明な状態だ。