韓経:韓国GM新社長「韓国GM、収益を出していく」

  • 2017年9月6日

韓国GMのKaher Kazem社長が5日「韓国市場の赤字幅を減らして収益を出す事業場に作っていく」と強調した。

Kazem社長はこの日、仁川富平(インチョン・プピョン)本社でチーム長クラス以上の役職員が参加した中で、経営現状説明会を開いて「これからすべての経営活動の重点を収益増加と費用削減に置き、皆が一丸となって取り組んでいけば成し遂げることができる」と述べた。彼は「一部の(米国GM本社)撤収説で家族も心配しているだろうが、すべては私たちにかかっている」として「累積した赤字幅を減らして長期成長の土台にしよう」と話した。韓国GMはここ3年間、計2兆ウォン(約1919億円)に達する純損失を出した。

この日、韓国GMの労組は午前と午後4時間ずつ部分ストに入った。韓国GMの労使は7月まで18回にわたって今年の賃金交渉をしたが、溝を埋められずにいる。労組側は月基本給を15万4883ウォン引き上げ、2組が8・9時間ずつ勤務する現行「8+9週間2交代制」を「8+8週間2交代制」に切り替えてほしいと要求している。会社側は基本給5万ウォン引き上げと年末まで成果給400万ウォン支給などの協議案を提示している。