韓経:<北核実験>韓米合同参謀本部議長「まもなく対北朝鮮軍事対応」

  • 2017年9月4日

韓米合同参謀本部議長は3日、北朝鮮による6回目の核実験が行われた後に電話会談を行い、近く韓米軍事的対応策を作り実行していくことで合意した。

韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)合同参謀議長と米国のジョセフ・ダンフォード合同参謀本部議長はこの会談で「北朝鮮の核実験は非常に深刻な挑発で、断じて見過ごすことができない挑発であることに共感した」とこのように述べて合意したと合同参謀本部が明らかにした。鄭氏は「北朝鮮の無謀な挑発に対応するために強固な韓米同盟の能力と対応意志を示すための実効的な軍事的対応措置が必要だ」と強調した。ダンフォード氏は「米韓の共通した努力で北朝鮮挑発に対応していく」と述べた。両氏はまた、すべての軍事的対応措置は韓米同盟が話し合い、国際社会の支持を受けられるようにするべきであることに共感した。これに伴い、戦略爆撃機B-1B、原子力航空母艦など米国の戦略武器が相次いで韓半島(朝鮮半島)に投入されることが予想される。

鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長はこの日、ハーバート・マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)と、2度にわたる電話会談を通じて北朝鮮の挑発への対策を協議した。また、近く両国首脳が電話会談でより強力な韓米共助案を協議することにした。