ギャラクシーS6、NYの売り場行ってみると「今まで出たスマホ製品中で最高」(1)

  • 2015年4月14日

サムスンのギャラクシーS6・S6エッジが発売された10日、米国ニューヨークのマンハッタンにあるユニオンスクエアのベストバイ売り場を訪れた若者たちがスタッフの説明を聞いている。

10日午後2時、米国ニューヨーク、マンハッタン南側のユニオンスクエア。ファッションの名所で知られる場所だが、この日は普段とは違い電子製品売り場のベストバイの前がさらに混んでいた。ほとんどが20代若者で、売り場前に長い列をつくって順番を待っていた。この日に発売されたサムスン電子の最新スマートフォンであるギャラクシーS6とS6エッジ(edge)を買うための列だった。

ここで働いて2年目というマネジャーのグズマン氏は「シャープなデザインと速い速度、優れたカメラ性能が若者たちの目をひきつけている」として「ギャラクシーS5発売の時とは明らかに雰囲気が違う」と話した。ニューヨーク大学(NYU)の学生シャーク・トムソン氏は「オンラインで注文したS6エッジを購入した」と話した。iPhone6ではなくギャラクシーS6エッジを買った理由を尋ねると「今まで出てきたスマートフォンの中で最高の製品なのに当然じゃないか」と反問した。

ここから10ブロックほど離れたSOHO通りのサムスンギャラクシースタジオ(体験館)の前にも長い列ができていた。ソーシャルネットワークサービス(SNS)や情報技術(IT)専門メディアを通じてギャラクシーS6のレビューを読んだ後、購買に先立ち製品を直接体験するために来た人々だった。

◆「サムスンが今回驚くに値することをやり遂げた」

ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどにはこの日購入したS6とS6エッジで認証ショットを撮った若者たちが写真と共に直接、使用感を掲載した。この中には「サムスンが今回は驚くほどの(amazing)ことをやり遂げた」という反応と共に「アップルのiPhoneから乗り換えた」という文が多かった。

iPhoneへの忠誠度が高い米国の若者たちをギャラクシーS6やS6エッジに乗り換えさせた主な要因にはデザインと性能、その中でもカメラ機能と素早い反応速度が挙げられた。彼らは自身のSNSに「カメラとデザインが私をiPhoneからサムスンに乗り換えさせた」「魅力的な(gorgeous)デザイン、私の初めてのギャラクシー」「私の愛するギャラクシー、再びiPhoneには戻らない」という文と共にS6エッジの写真を載せた。グズマンマネジャーは「iPhoneからギャラクシーに乗り換えた購買者は全てS6エッジ モデルを選んだ」として「価格はS6よりも100ドル高いが、一気に周辺の視線をひきつける印象的なデザインという点が若い層を引き込むようだ」と話した。