韓経:韓国の輸入車市場、販売1位は?

  • 2017年7月7日

メルセデスベンツが韓国の先月の輸入車市場でBMWを抑え、3カ月ぶりにトップを取り戻した。

韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、6月の輸入車販売台数は計2万3775台と、前月比22.6%増えた。ブランド別にはベンツが最多の7783台で、2位のBMW(5510台)とは約2200台の差があった。単一ブランドの輸入車が月に7000台以上売れたのは今回が初めて。

BMWは年初にフルチェンジの5シリーズモデルを出して4、5月に1位となったが、6月は2位に下がった。次いでホンダ(1750台)、レクサス(1272台)、フォード(1173台)、ランドローバー(962台)、トヨタ(892台)などの順。6月に最もよく売れたベストセリングカーもすべてベンツだった。ベンツのE300 4MATICが1280台で1位、E220d 4MATICが737台で2位。

燃料別にはディーゼル車(46.2%)とガソリン車(43.7%)の比率に大きな差はなかった。ハイブリッド車(10.1%)も初めて10%を超えた。電気自動車の販売台数は3台にすぎなかった。個人の購買と法人の購買の比率は65対35だった。

上半期全体(1-6月)の輸入車販売台数は11万8152台と、前年同期比1.2%増えた。ブランド別のシェアはベンツ(31.9%)、BMW(24.5%)、レクサス(5.0%)が1-3位。上半期ベストセリングカーはベンツE220d(4917台)、レクサスES300h(3776台)、ベンツE300 4MATIC(3639台)などの順となった。