韓経:また…米国が韓国産鉄鋼に「産業被害予備判定」

  • 2017年6月14日

大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が13日、米国際貿易委員会(ITC)が韓国などから輸入する冷間圧延鋼管に対して産業被害関連の予備判定をした、と発表した。冷間圧延鋼管は常温で金属材料に圧力を加えて加工したパイプ型の鉄鋼製品。

米国の鋼管4社は4月、米商務省に韓国、中国、ドイツ、インド、イタリア、スイスの6カ国の冷間圧延鋼管をダンピング容疑で提訴し、韓国産製品に12-48%の反ダンピング関税率適用を要請した。昨年の韓国企業による米国への冷間圧延鋼管輸出額は150万ドルで、前年比42.6%増えた。

米商務省はダンピングに関する追加の調査をした後、9月26日までに予備判定を出す予定だ。最終的に関税を賦課するかどうかを確定するITCの産業被害最終判定は来年1月24日に出る。