韓経:韓国に上場の中国企業、相次ぐ上場廃止「危機」…株価も低調

  • 2017年5月1日

韓国有価証券市場に上場した中国企業が相次いで上場廃止危機を迎え、残りの中国企業の株価も低調だ。

WANLIが監査意見の拒否を受けて上場廃止事由が発生した翌日の先月28日、中国国籍の上場企業13社のうち11社の株価が下落した。オーガニックコスメティック(-4.21%)、チャイナグレート(-3.99%)、クリスタル新素材(-3.52%)などが代表的な例だ。

3月以降、中国国籍企業3社が上場廃止危機を迎えた。韓国取引所は27日、WANLIが監査意見の拒否を受けたと公示した。

これに先立ち監査意見の拒否を受けた中国遠洋資源も上場廃止手続きに入るとみられる。中国遠洋資源の上場が廃止されれば韓国有価証券市場から中国企業はすべて消える。ウェイポートは3月、自主的に上場廃止を発表し、株を回収している。