韓経:韓国、幹細胞治療薬の臨床研究件数が世界2位

  • 2017年4月25日

韓国は世界で幹細胞治療薬の臨床研究を2番目に多くする国であることが分かった。

食品医薬品安全処の食品医薬品安全評価院は24日、こうした内容の報告書「幹細胞治療薬開発および規制動向2016」を出した。1996年から昨年まで米国国立保健院(NIH)の臨床登録サイトに登録された幹細胞治療薬の臨床研究314件を分析した結果、韓国は46件と、米国の155件に次いで2番目に多かった。次いで中国が29件、スペインが15件、イスラエルが11件。

最近登録された幹細胞治療薬の臨床研究件数では中国が韓国より多かった。新規の臨床件数は2015年が中国11件、韓国10件、16年が中国8件、韓国5件と、差は広がった。食品医薬品安全処の関係者は「中国は09年から幹細胞治療薬の商業開発を始め、持続的に研究を拡大している」と述べた。