韓経:中国発クルーズ船の釜山寄港取り消し 50隻超える

  • 2017年4月4日

THAAD(高高度防衛ミサイル)配備に対する中国政府の報復措置で釜山(プサン)寄港を取り消したクルーズ船が50隻を超えた。

釜山港湾公社はMSC社のリリカ号(6万5000トン級)が年末までに予定していた18回の釜山寄港をすべて取り消すと通知してきたと3日、発表した。

中国政府が自国民の韓国団体観光を禁止した先月15日以降、釜山寄港を取り消した中国発クルーズ船は計55隻に増えた。予想乗客数は約13万人。釜山には今年、クルーズ船31隻が224回にわたり約57万人の乗客を乗せて入港する予定だった。