現代・起亜車、中国で中型車販売の比重急増

  • 2015年5月11日

現代(ヒョンデ)・起亜自動車が中国で販売した車両のうち中型車の割合が20%に肉迫したことが分かった。

10日、自動車業界によれば現代・起亜車が今年1-3月期分に中国市場で販売した車両44万514台で、そのうちソナタK5などの中型車は8万1311台、全体の18.5%を占めると集計された。昨年1-3月期の15.6%から1年で2.9ポイント高まった。

現代・起亜車は世界最大の自動車市場である中国で中型車の販売比重が急増するにつれ収益性が改善されると期待している。現代車の中国内での中型車の割合は2008年までは8.5%に過ぎなかった。YFソナタが投入された2011年、中型車が10万台以上売れて15.3%へと大幅に伸び、中国型モデルのミストラが本格販売された昨年には17.8%まで上がった。昨年、現代車の中型車販売量は20万台に近い。現代・起亜車はこれとともにスポーツ用多目的車(SUV)などを中国市場に投入する計画だ。