韓経:現代・起亜車、Apple CarPlay搭載対象を拡大

  • 2017年2月23日

現代・起亜自動車が昨年下半期の発売モデルから搭載しているApple CarPlayを2014年発売車両にまで拡大適用した。これを受け、現代・起亜車のナビゲーションを搭載した約100万台の車両が、簡単なアップデートだけで先端インフォテイメントシステムを活用できることになった。

現代・起亜車は「先月16日、正規商品ナビゲーション搭載車両を対象にApple CarPlayとアンドロイド使用者用のMirrorLinkを活用できるアップデートを始めた」と明らかにした。

Apple CarPlayでは、iPhoneと車を接続し、車内のディスプレーにiPhoneと同じ画面を表示させて各種アプリケーションを使用できる。グーグルの車両用インフォテイメントシステムのアンドロイドオートは地図の問題のため韓国国内ではサービスされない。現代・起亜車は代わりにアンドロイド基盤のスマートフォンの機能を車内ディスプレーで活用できるMirrorLinkを搭載している。

現代・起亜車はi30、グレンジャー、K7ハイブリッドなどの新車、ソナタ、スポーテージ、ソレント、カーニバルの年式変更モデルからApple CarPlayを適用してきた。現代・起亜車は今回のアップデートを活用できる車が約100万台とみている。