韓経:東アジア太平洋担当の米国務次官補、夫人が韓国人のディソムバー氏有力

  • 2017年2月6日

マイケル・ディソムバー氏

トランプ米政権で韓国をはじめとする東アジア外交政策の実務的な責任を担う国務省の東アジア・太平洋担当次官補に、アジア経済・通商専門弁護士マイケル・ディソムバー氏(53)が浮上している。

米情報誌ネルソンリポートは最近、ラッセル次官補の後任に法務法人サリヴァンアンドクロムウェル所属のM&A(企業の合併・買収)・私募ファンド専門弁護士ディソムバー氏が有力だと報じた。

ディソムバー氏はスタンフォード大で経済学と東アジア国際政治を専攻し、ハーバード大ロースクールを卒業した。1997年から香港で勤務し、韓国、中国、東南アジア地域のM&A、レバレッジバイアウト(LBO)、合併法人設立、直接投資などに関する業務を担当してきた。夫人は韓国人であり、日常的な韓国語駆使も可能で、中国語も堪能だという。

ディソムバー氏はツイッターに先月20日のトランプ大統領の就任式で夫人と撮った写真、18日のワシントン共和党全国委員会会議でプリーバス大統領首席補佐官と並んで撮った写真を載せたりもした。