韓経:日本、東南アジアに中古武器を無償譲渡へ

  • 2017年1月20日

日本政府が訓練機など中古軍需装備を他国に無償で譲渡できるよう法を改正する。南シナ海で中国との領有権問題を抱えるフィリピンなどASEAN(東南アジア諸国連合)の国に武器を提供して安保協力を強化し、中国を牽制するためだ。

19日の読売新聞などによると、日本政府は20日召集の通常国会にこうした内容を盛り込んだ財政法改正案を提出する方針だ。

日本政府は中国と南シナ海で領有権紛争があるフィリピン、ベトナムなどの警戒・監視能力向上のために政府開発援助(ODA)を活用し、巡視船の供与などを推進している。中古軍需装備の無償提供が増えれば日本との安保協力がいっそう強まるとみている。

しかし外国への武器提供が広まるという点で批判も予想されると、毎日新聞は指摘した。