韓経:サムスン電子のR&D投資、3年連続で世界2位

  • 2016年12月28日

サムスン電子が世界で2番目に研究開発(R&D)投資額が多い企業であることが分かった。LGエレクトロニクス、現代自動車、SKハイニックスもR&D投資上位100大企業に名を連ねた。

欧州委員会が最近発表した資料によると、2015会計年度世界R&D投資上位2500企業に韓国企業75社が含まれた。国別には米国が837社で最も多かった。日本(356社)、中国(327社)、英国(133社)、ドイツ(132社)、台湾(111社)などが後に続き、韓国は8番目だった。

企業別には独フォルクスワーゲンが1位、サムスン電子が2位と、3年連続で同じだった。米国のインテル、アルファベット(グーグルの親会社)、マイクロソフトが3、4、5位、スイスのノバルティスとロシュが6、7位、中国の華為が8位と後に続いた。LGエレクトロニクスは48位、現代車は83位、SKハイニックスは85位だった。

R&D投資拡大を主導した国は中国と米国だ。中国企業と米国企業のR&D投資額は前年比それぞれ24.7%増、5.9%増となった。華為のR&D投資額は前年比46.1%増えた。アルファベットとアップル(11位)もそれぞれ22.4%、33.5%増加した。

産業別には電子・電機企業でサムスン電子が1位、独シーメンスと日本の日立が後に続いた。欧州委員会はLGエレクトロニクスを余暇商品企業に分類したが、LGエレクトロニクスはこの業種で日本のソニー、パナソニックに次ぐ3位となった。自動車産業ではフォルクスワーゲンとトヨタ、米GMが上位を占め、現代車は16位だった。