韓経:現代車、中国の自動車企業で社会的責任1位

  • 2016年10月31日

現代自動車グループが中国内の自動車会社のうち企業の社会的責任(CSR)分野でトップになった。

現代車グループは中国社会科学院CSR研究センターの企業社会責任発展指数評価で、中国のすべての自動車企業のうち1位になったと30日、発表した。現代車グループは昨年1位だった中国東風自動車を抜いて業界1位となり、一汽自動車、上海自動車、江淮自動車、吉利自動車、BYDなどが後に続いた。

10位内の外資企業ではトヨタが8位、日産が10位だった。現代車グループは中国内の企業全体の中でも昨年の27位から今年10位へと初めてトップ10に入った。

この指数は中国300大企業を対象に社会貢献活動、雇用、役職員福祉、顧客満足、環境寄与などを評価したもので、中国CSR分野で最も権威がある指数と認められている。現代車は特に責任管理、市場責任、社会責任、環境責任の4つの評価領域のうち社会責任領域で外資企業としては唯一100点満点を受けた。

現代車グループは2012年、中国共産主義青年団と社会貢献分野協力のための戦略的協約を結び、海外法人では初めてCSR担当組織を新設し、中国で社会貢献活動を強化してきた。今年は河北省滄州市北京現代新工場の付近で、親が都市に出稼ぎに行って農村に残された児童を対象とする放課後活動施設を建設するなど、社会貢献活動を着実に進めている。