韓経:ことし外国人が最もたくさん買った韓国株の銘柄は?

  • 2016年9月19日

ことしに入って株式市場で外国人投資家が最も多く買った種目はSKハイニックス、機関投資家が最も多く買った銘柄はサムスンカードだった。外国人と機関ともに最も多く売った銘柄はサムスン電子と集計された。

18日、韓国金融情報機関のエフエヌガイドによると、ことしに入って今月12日までの韓国株式市場で、外国人投資家はSKハイニックス株を1兆504億ウォン分買った。SKハイニックス株価は外国人の買い傾向に力を得て1月4日終値基準3万150ウォンから今月13日3万7800ウォンと25%ほど上昇した。外国人投資家が次に多く買った銘柄はアモーレパシフィックで1兆41億ウォン分を買った。次いでネイバー(9075億ウォン)、韓国航空宇宙(7768億ウォン)、高麗亜鉛(7253億ウォン)の順だった。

機関投資家が最も多く買った銘柄はサムスンカードだった。機関は同じ期間、サムスンカード株1兆6440億ウォン分を買った。サムスンカード株価は機関買いのおかげで1月4日終値3万100ウォンから今月13日5万3300ウォンに上昇した。

同期間、外国人と機関投資家ともにサムスン電子を最も多く売った。ことしに入って今月12日までに外国人投資家が売ったサムスン電子株は1兆5010億ウォンに達した。サムスン電子優先株(1兆354億ウォン)まで含めると外国人投資家が売ったサムスン電子株は2兆5000億ウォンを越える。

次いでサムスン生命(5824億ウォン)、現代車(4696億ウォン)、ホテル新羅(3792億ウォン)、KB金融(3510億ウォン)、現代モービス(3088億ウォン)株が多く売られた。

機関投資家もことしに入ってサムスン電子を2兆ウォン近く売った。ことし機関投資家のサムスン電子売越額は1兆9045億ウォンだった。次いで多く売られた銘柄のアモーレパシフィック(8670億ウォン)の2倍を上回る。