韓経:「青瓦台『天下り人事』が大宇造船の経営妨害」

  • 2016年9月9日

鄭聖立(チョン・ソンリプ)大宇(デウ)造船海洋社長は8日、西別館会議の聴聞会で「天下り人事が大宇造船の経営を妨害しているという事実を認めるか」という金成植(キム・ソンシク)国民の党議員の質問に「認める」と述べた。

鄭社長は「大宇造船は最高経営者(CEO)のリスクが半分以上を占める」という金議員の叱責にも「その通りだ」と答えた。

彼は「洪起沢(ホン・ギテク)元産業銀行会長が『大宇造船のCEOは大株主ではなく青瓦台が任命した』とインタビューに答えたが、大宇造船に青瓦台の人事介入が続けば会社全体のリスクがあまりにも大きくなる」という金議員の指摘にも「共感する」と述べた。

一方、李東杰(イ・トンゴル)産業銀行会長は「鄭社長が辞意を表明すると言って、国家のために一生懸命やろうと返した」と話した。