韓経:休暇シーズン「ポケモン特需」享受した束草・鬱陵島=韓国

  • 2016年8月23日

拡張現実(AR)ゲーム「ポケモンGO」ができる江原道束草(カンウォンド・ソクチョ)と慶尚北道鬱陵島(キョンサンブクド・ウルルンド)に観光客が集まりながらカード決済も大きく増えたことが分かった。特にポケモンを追いかける若年層が多く訪れた。KB国民カードは先月、束草を訪れたほかの地域に住む20歳未満の男性の自社の信用・チェックカード決済件数が昨年同月に比べて112.51%増の2378件と集計されたと22日明らかにした。

20代は56.85%、30代は23.70%それぞれ増えた。20代と30代女性の利用件数もそれぞれ40.19%と24.49%増加した。KB国民カード関係者は「休暇シーズンなので観光客が全般的に増え、ポケモンを楽しもうとする若い層が多かった」と話した。

「ポケモン特需」は鬱陵島(ウルルンド)で一層目立った。鬱陵島の訪問客の先月のカード利用件数は前年同期と比較して20歳未満の男性が900%、20代男性が495.56%、30代男性は81.79%それぞれ増加した。他地域から来た女性の決済件数は20代が73.16%、30代は133.57%増えた。

束草と鬱陵島を訪れた旅行客が主に利用したのはコンビニエンスストアと一般飲食店だった。束草ではコンビニの決済件数が52.5%(5万1710件)、一般飲食店の決済件数は54%(2万7956件)増加した。鬱陵島もやはりコンビニと一般飲食店の決済件数がそれぞれ159.6%、99.2%増えた。束草では観光ホテル(5.5%)とペンション(10.7%)の決済件数の増加率よりもサウナ・入浴施設(55%)の増加率がさらに高かった。