韓経:韓日企業が提携で「中国スマートファクトリー」モデル開発

  • 2016年8月17日

韓国のSK(株)C&Cが日本企業と提携し、中国スマートファクトリー市場で拍車を掛ける。

SK(株)C&Cは日本の物流自動化装備会社ダイフクと、中国半導体および薄型ディスプレー(FPD)スマートファクトリー共同技術開発および事業協力に関する了解覚書(MOU)を締結したと16日、発表した。

SK(株)C&Cのスマートファクトリーソリューション「スカラ(Scala)」とダイフクの製造・物流自動化装備および技術を連係したスマートファクトリーモデルを開発する計画だ。両社はこのために別途のタスクフォース(RF)を稼働することにした。TFは両社の中国潜在顧客情報を共有し、生産効率性の最大化、工程改善、物流知能化などをする予定。

1937年に設立されたダイフクは年間売上高3361億8400万円で、22カ国で約40の支社および工場を運営している。SK(株)C&Cは6月、独シーメンスとスマートファクトリー部門で提携するなどグローバル市場で速度を上げている。

パク・ジョンテSK(株)C&Cスマートファクトリー事業本部長は「中国の半導体および薄型ディスプレー製造企業向けのスマートファクトリー事業を拡大していく計画」と述べた。