米シンクタンクに「韓国センター」開設へ

  • 2015年6月1日

米国のシンクタンク「ウッドロー・ウィルソンセンター」が現代自動車などの支援を受け、韓半島(朝鮮半島)問題を専門的に研究するセンターを開設する。

ウィルソンセンターは10日(現地時間)に米ワシントンDCセンター本部で、ジェーン・ハーマン所長と安豪栄(アン・ホヨン)駐米韓国大使、ユ・ヒョンソク韓国国際交流財団(KF)理事長、イ・グァングク現代自動車グループワシントン事務所長が出席した中、「現代車-KF韓国歴史・公共政策センター」を開設する予定だと29日、発表した。

発足式には米国共和党のロイス下院外交委員長(カリフォルニア)が出席し、韓米関係の発展のために特別な役割をすることを強調する演説をする計画だ。ウィルソンセンター側は「韓国問題を実質的かつ多様に研究してきた我々の独特な力と豊富な遺産が拡大すると期待する」と述べた。

韓国センターの開設には現代自動車グループが200万ドル、国際交流財団が100万ドルを出捐する。ワシントンの外交専門家は「日本がワシントンのシンクタンクに対する投資を強化し、中国も最近、新たな進出を模索している」とし「ウィルソンセンターの韓国研究センター開設は、韓国の公共外交に大きなプラスになるだろう」という見方を示した。