韓経:韓国-サウジ、産業協力委員会を新設…自動車・造船・電子など協力強化

  • 2016年7月4日

周亨煥(チュ・ヒョンファン)産業通商資源部長官

韓国とサウジアラビアが産業協力委員会を新設し、自動車・造船・電子などの部門で協力を強化することにした。

周亨煥(チュ・ヒョンファン)産業通商資源部長官とサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は1日、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルで両国間の産業協力委員会を年2回開催することで合意した。

ファリハ資源相は「サウジアラビアは石油に依存した経済から抜け出し、自動車・造船・情報技術(IT)などで産業構造を高度化するための『ビジョン2030』政策を進めている」とし「韓国企業により多くの投資機会が与えられ、協力も行われることを希望する」と述べた。続いて「公企業の民営化で確保した資金を韓国に投資したり、第3国に共同投資する案についても協力する計画」と話した。

周長官は「韓国が経済発展過程で蓄積した知識や経験をサウジアラビアと共有できるよう、産業化諮問団を構成して支援することを検討する」と述べた。