韓経:韓国10大主力産業の輸出偏重減少がさらに深刻に

  • 2016年5月16日

全国経済人連合会は15日、過去10年間の韓国の10大主力産業品目が韓国の輸出で占める割合は大きくなったが、世界の貿易で占める割合は増えなかったと明らかにした。韓国の10大主力産業品目は自動車、自動車部品、造船、一般機械、鉄鋼、石油化学、石油精製、携帯電話、ディスプレー、半導体だ。これら品目が韓国の輸出で占める割合は2004年の61.5%から2014年には73.6%と12.1ポイント増えたが、世界の貿易でこれら品目の割合は2004年の36.9%から2014年の36.8%と0.1ポイント減った。

全経連のオム・チソン国際本部長は「減っている輸出を増やすには世界的に需要が増加する有望品目を発掘する必要がある」と助言した。