日本、韓日修好50周年式典に両国首脳の相互出席を提案

  • 2015年6月12日

日本が韓日修交50周年記念式典に両国首脳が相互出席する案を韓国側に提案したと分かった。旧日本軍の慰安婦問題や朝鮮人強制徴用施設の世界文化遺産登録などで韓日摩擦が高まっている中、突破口を見出すための意図だと韓国政府の関係者は話した。

日本経済新聞は韓日の政府が22日ソウルと東京でそれぞれ開かれる韓日国交正常化50周年記念式典に朴槿恵(パク・クネ)大統領と安倍晋三首相が参加する案を検討中だと11日報道した。この日、東京で開かれた慰安婦問題解決のための韓日局長級第8次協議で日本側は行事の参加人物を最高級に格上げさせたいという意思を伝えた。韓国政府は日本の誠意ある措置が前提にならなければいけないという意を強調したと伝えられた。李相徳(イ・サンドク)外交部北東アジア局長は「両国政府の要人が参加する問題についての議論があったが継続して協議することにし、具体的に決まったことはない」と話した。

両国政府はそれぞれ相手国の首脳に招待状を送った。韓国政府は安倍首相が東京で在日韓国大使館が主催する式典に参加すれば、朴大統領もソウルで在韓日本大使館が主催する記念式典に参加できるという立場を非公式的に伝えたという。