韓経:韓国日産代表「2000万ウォン台アルティマで韓国車と正面対決」

  • 2016年4月20日

韓国日産の菊池毅彦代表は19日「新型アルティマを前面に出して現代(ヒョンデ)自動車のソナタやグレンジャーと正面対決する」と話した。

菊池代表はこの日、ソウル鍾路区(チョンノグ)のフォーシーズンスホテルで開かれたオールニューアルティマの初公開記念イベントで記者と会い「オールニューアルティマは輸入中型車の中で初めて一部車種の価格帯を2000万ウォン台に設定した」として「韓国車と争える価格競争力を備えた」と説明した。彼は「オールニューアルティマは事前契約だけで300台以上販売された」として「積極的なマーケティングを展開し、前年よりも46%増加した3600台を売る」とつけ加えた。

アルティマは2009年に韓国に初めて登場した後、毎年韓国日産の販売量の50%以上を占めて韓国日産の成長を主導してきた。アジアで最初に韓国にあらわれたオールニューアルティマの価格は2990万~3880万ウォンだ。燃費はリッター13.3キロ(複合燃費基準)だ。菊池代表は「オールニューアルティマは韓国で発売された2000㏄以上のガソリン車両の中で最高水準の燃費を誇る」として「経済性はもちろん走行性能も良く、韓国の中型車市場に新しい風を起こすことができる」と強調した。

菊池代表は韓国日産の今年の全体販売目標として昨年対比25%増の7000台を提示した。彼は「2015会計年度(2015年4月~2016年3月)に韓国日産は計5682台を販売して目標(5500台)を超過達成した」として「上半期に発売予定のプレミアムスポーツ用多目的車(SUV)ムラーノとオールニューアルティマを2頭立ての馬車にして韓国で7000台程度を販売する」と話した。

彼はまた「韓国で運営している23カ所の展示場と18カ所のサービスセンターを今年それぞれ30カ所・20カ所に増やす計画」としながら「ここ数年間で年平均25%の販売成長を持続しているだけに、これからはサービスなどの質的成長に力を注ぐ方針」と話した。