現代ソナタハイブリッド、米国で歴代月刊最大販売を記録

  • 2015年6月15日

現代(ヒョンデ)自動車のソナタハイブリッドが先月、米国市場で歴代月刊最大販売記録を立てた。

14日、米国専門メディアハイブリッドカーズドットコムによればソナタハイブリッドは5月、米国で2943台売れて2011年6月の米国発売以降最も高い販売実績を上げた。米国で売れたハイブリッド車の中では5位だ。1~4位はトヨタのプリウスやカムリなどが占めた。

ソナタハイブリッドは昨年同月対比の販売量が40.5%急増した。起亜自動車のK5ハイブリッドも前年同期比42.3%の増加傾向を見せた。一方10位圏内のほかのハイブリッドモデルは全て販売量が減った。1位のプリウスと3位のカムリハイブリッドはそれぞれ25.2%と38.9%減少した。これに伴い米国ハイブリッド市場でソナタの占有率は昨年5月の4.0%から先月は7.3%に上昇した。

先月の米国自動車市場でソナタ全体販売量は1万8018台で前年同期比11.7%減少した。しかしハイブリッドの販売が増えて全体ソナタでハイブリッドが占める比重が10.3%から16.3%に上がった。現代車関係者は「これまで国際石油価格の下落で停滞していたハイブリッド車が最近ガソリン価格の上昇と共に再び注目されている」として「さらに積極的な販促活動を行った結果、販売が大きく増えた」と説明した。

現代車が米国で売っているソナタハイブリッドは旧型YFソナタモデルだ。現代車は今年下半期に米国で新型LFソナタハイブリッドとプラグインハイブリッド(PHEV)モデルを発売すれば販売量がさらに増加すると展望している。