韓経:ソウル大学生の創業挑戦が増加

  • 2016年4月5日

ソウル大生の10人に1人は卒業後に創業する意思があることが調査で分かった。就職難の中、「創業DNA」のような挑戦精神がうごめいているという分析が出てくる。

ソウル大キャリア開発センターが4日に発表した「ソウル大学部生進路意識調査」(昨年末基準)によると、学部生の9.7%は卒業後に1順位または2順位で創業を考えていると回答した。2013年末の調査に比べ2.2ポイント増えた。司法試験やロースクール(法学専門大学院)を経て法曹人になるという学生(10.8%)ほど創業準備生が増えたのだ。創業を最優先に準備中という学生(3.4%)も1.3ポイント増加した。留学または海外で就職するという学生も増えた。

一方、安定性が高い職業を好む学生の比率は低下した。公務員試験を準備中という学生は17.2%と、2年間に3.4ポイント減少した。就職を希望する学生(51.3%)と国内大学院への進学を希望する学生(45.4%)も減少した。