韓経:現代ジェネシスEQ900 契約者82%が「自動運転」機能選択

  • 2016年3月15日

李世ドル(イ・セドル)九段とグーグル傘下ディープマインドの人工知能「アルファ碁」の囲碁対決で人工知能に対する関心が高まる中、自動車でも初歩的な人工知能を活用した自動運転技術を求める運転手が増えている。

現代自動車によると、ジェネシスEQ900の全体契約者の82%が自動運転技術パッケージ「ジェネシススマートセンス」オプション(選択仕様)を申し込んだという。ジェネシススマートセンスは高速道路走行支援システム(HDA)、後側方衝突回避支援システムなど先端走行支援装置をパッケージにしたもので、昨年12月のEQ900発売と同時に初めて登場した。

HDAは車間距離制御クルーズコントロール(ASCC)と車線維持システム(LKAS)、ナビゲーション情報などを融合した技術。高速道路でHDA機能を活性化すれば前方の車との間隔と車線を車両が自動で調節して走る。

後側方衝突回避支援システムは、車線を変更する場合、死角地帯の車両から衝突の危険を感知すれば変更しようとする方向の反対側の後輪にブレーキをかけ、従来の車線を維持する。