韓経:韓国の消費者物価上昇率「OECD10位」

  • 2016年3月8日

昨年の韓国の消費者物価上昇率が、経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国の中で10番目に高かったと調査された。3年前の2012年に比べ11ランク上昇した。

7日OECDの統計によれば、韓国の昨年消費者物価上昇率(0.7%)はOECD34加盟国の中で10位を記録した。OECD平均の0.6%より0.1ポイント高い。2012年の韓国の消費者物価上昇率は2.2%で昨年より1.5ポイント高くなったが順位は21位だった。

韓国の消費者物価上昇率が2012年以降明らかに低くなったが、OECD内での順位が上昇したのは世界的な成長の勢いの鈍化と低物価現象のためだ。

OECDの平均物価上昇率は2012年2.3%から2015年は0.6%へと3年間で1.7ポイント下がった。同期間の韓国の減少幅は1.5ポイントで0.2ポイント小さかった。