韓経:サムスン独自開発のタイゼン、スマートフォンOS5位に

  • 2016年2月8日

サムスン電子が主導して開発したスマートフォンのオペレーションシステム(OS)「タイゼン」の位置づけが拡大している。

5日、市場調査企業ストラテジーアナリティックス(SA)の報告書によると、タイゼンフォンは昨年世界で290万台余りが売れてスマートフォンOSシェア5位を記録した。タイゼンはサムスン電子がグーグル「アンドロイド」への依存度を低くするためにインテルなどと共同開発したOSだ。サムスン電子は昨年1月にインドで初めてタイゼンフォン「Z1」を発売した。

タイゼンフォンは昨年7-9月期から販売量が本格的に増えたというのが業界の分析だ。

期間別に見ると、タイゼンフォンは昨年1-3月期20万台、4-6月期80万台、7-9月期100万台、10-12月期90万台が売れた。昨年7-9月期と10-12月期にはブラックベリーを抜いて4位となった。

SAはインドやバングラデシュ、ネパールなどでタイゼンフォンの人気が高まりシェアが伸びたと分析している。昨年スマートフォンOS1位はグーグル「アンドロイド」が、2位はアップル「iOS」が占めた。