現代車、重慶に「中国第5工場」着工

  • 2015年6月24日

現代(ヒョンデ)自動車の鄭義宣(チョン・ウィソン)副会長は「北京現代車(現代車の中国合併法人)を中国東部と西部を合わせた全国規模の自動車メーカーに育てる」と23日話した。

鄭副会長はこの日、重慶市で開かれた中国第5工場の起工式で「重慶工場の建設によって北京現代車は中西部の内陸市場進出の足がかりを確保する」としながらこのように明らかにした。彼は「重慶工場は2017年の完工を目標にしている」として「年間30万台を生産する最先端・親環境工場として建設する計画」と話した。

現代・起亜車は中国で年間195万台の車を生産できる工場7ヶ所を稼働中だ。今年4月初めに工事に入った河北省滄州市の現代車第4工場と重慶市の現代車第5工場が本格稼動する2018年頃には年間生産能力が270万台に増える。この日の起工式には鄭夢九(チョン・モング)現代自動車グループ会長が参加する予定だったが、前日に軽い喉の風邪症状が出たため鄭副会長が代わりに参加したと現代車は説明した。