現代車「ジェネシス、米国で年10万台売る」

  • 2016年1月13日

現代自動車は11日(現地時間)、米国デトロイトで開かれた「2016北米国際オートショー(デトロイトモーターショー)」でジェネシスの最高級セダンG90(国内名EQ900)をグローバル市場で初披露した。(写真=現代自動車提供)

現代(ヒョンデ)自動車が高級車ブランドであるジェネシスの米国販売量を2020年までに年10万台に引き上げると明らかにした。

現代車は11日(現地時間)、米国デトロイトで開かれた「2016北米国際オートショー(デトロイトモーターショー)」でジェネシスブランドの初めての超大型セダンG90(国内名EQ900)を海外で初披露した。

鄭義宣(チョン・ウィソン)現代車副会長は「ジェネシスG90は合理的な価値を追求する消費トレンドに合わせ、人を中心にした技術を盛り込んだ」として「現代車が持つ技術と資源を最大限に表わす」と強調した。彼は「米国に続き、中国や中東など高級車市場が大きい国でもジェネシスを販売する計画」とつけ加えた。

ハン・チャンファン現代車米国法人社長(専務)は「ジェネシスの米国販売量を今年は3万台、2020年には10万台に引き上げることが目標」と紹介した。現代車はジェネシスの今年の米国販売量を約3万台ととらえている。下半期に発売されるG90が約5000台、下半期にG80に名前を変えるこれまでの大型セダンジェネシスが約2万5000台だ。

これを段階的に引き上げて2020年には10万台を売るという目標だ。米国市場で代表的な高級車ブランドに選ばれるBMW、メルセデスベンツ、レクサスは昨年34万台余りずつ販売した。