LGディスプレー、iPhone8にOLED供給

  • 2016年1月6日

LGディスプレーが2018年にアップルが発売予定のiPhone8に入るOLED(有機発光ダイオード)パネルを供給する。

5日、業界によれば韓相範(ハン・サンボム)LGディスプレー副会長は9日、米国サンフランシスコのアップル本社を訪問してジェフ・ウィリアムズ最高運営責任者(COO)とiPhone用のフレキシブル(曲がる)OLEDの供給案などを議論する計画だ。

アップルは2018年初めに発売するiPhone8にOLEDパネルを採用する計画だ。早ければ2017年下半期に出すiPhone7sからOLEDパネルを使う案も検討中だ。アップルはiPhoneにLCD(液晶表示装置)基盤のレティナ(Retina)ディスプレーだけを使ってきた。ディスプレー機能を強化するためにiPhone8からOLEDパネルを採用することにしたという。ここに必要なOLEDパネルをLGディスプレーが供給することで原則的な合意をしたと伝えられた。

韓副会長は6日米国ラスベガスで開幕する世界最大電子ショー「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー2016」に参加した後、アップル本社を訪問する予定だ。