外国人に尋ねた…「自分にとって韓国とは?」

  • 2015年12月10日

外国人は「韓国らしさ」を表現する単語として「驚くべき(amazing)」を最も多く挙げたことが分かった。

文化体育観光部は9月7日から11月8日まで約2カ月間、米国やルーマニア、インドネシアなど世界117カ国で「韓国らしさ」に関する2万4605件の単語を収集し、「自分にとって韓国とは?」という質問に回答者が最も多く選択した単語は「驚くべき」だったと9日発表した。幸せを感じさせる神経伝達物質である「ドーパミン(dopamine)」「夢(dream)」「美しい(beautiful)」などが後に続いた。「エンドルフィン(endorphin)」や「インスピレーション(inspiration)」などの単語も10位以内に入った。

韓国についての経験を尋ねた質問にはK-POP・おいしい食べ物・キムチ・ソウル・K-ドラマなどの回答が出てきて、文化を通じて韓国を経験する例が多いことが分かった。

世界中で運営中の世宗(セジョン)学堂と文化体育観光部が10月、英国ロンドン言語博覧会の期間中に行ったキャンペーンでは「興味深い国」「まもなく行くことになる国」など好感を表現した回答が多かった。韓国人については「親切な(kind)」「正直な(honest)」「親近感のある(friendly)」という単語を多く思い出させた。

国内外の著名人にインタビューした結果、マーク・リッパート駐韓米国大使は韓国を「躍動的(dynamic)」と話し、サッカー韓国代表チームのウリ・シュティーリケ監督は分断の経験があるドイツ出身らしく韓国の平和を祈った。ヴィクラム・クマル・ドライスワミ駐韓インド大使は韓国らしさを表現する言葉として「勤勉さ」を挙げ、仕事に対する韓国人の情熱と使命感に深い印象を受けたことを示唆した。

文化体育観光部海外文化広報院が2012年7月から今年6月まで米国と中国のフェイスブック・ブログ・ツイッターを対象に行った調査でも、大衆文化と人物に多く言及しファッション・ビューティー・韓流など大衆文化コンテンツに対する関心が高かったと文化体育観光部は説明した。