現代・起亜車、中国で不振脱出…市場占有率9%回復も目前

  • 2015年12月1日

現代(ヒョンデ)・起亜自動車が中国市場で9%の占有率回復を目前にしている。30日業界によれば現代・起亜車は10月中国市場で8.9%の占有率となりフォルクスワーゲン(17.4%)とGM(12.3%)に続き3位を記録した。現代・起亜車に続いて日産(6.0%)、トヨタ(5.6%)、ホンダ(4.9%)、フォード(4.6%)、プジョー・シトロエン(3.8%)の順だった。

現代・起亜車の中国占有率は2012年に史上最高の10.5%まで上昇後、2013年と昨年はそれぞれ10.4%を維持した。今年に入ってから競争企業の破格的な割引と中国の地場企業の低価格攻勢によって10月まで累積基準で8.8%の占有率を見せている。月別で見ると今年6月7.2%に終わった現代・起亜車の占有率は7月と8月7.5%に上がった後、9月と10月それぞれ8.4%、8.9%に上昇した。年末には再び9%を突破できると現代・起亜車は期待している。

販売量で見れば現代・起亜車は今年10月に中国で昨年10月よりも4.7%増の15万6575台を販売した。9月に続き2カ月連続で昨年同月対比販売増となった。