「サービスが良い輸入車」 1位ベンツ、2位レクサス=韓国

  • 2015年6月30日

メルセデスベンツが輸入自動車のうちサービスが最も良いと評価された。レクサス、BMWが後に続いた。輸入車全体のサービスレベルは100点満点基準で70点に達しなかった。

韓国経済新聞が29日、国民大自動車サービス研究所、韓国消費者院、保険開発院と共同で「第1回韓経輸入車サービス指数(KICSI)評価」を行ったところ、このような結果が出た。輸入車のサービスレベルを評価したのは国内報道機関で初めて。今回の評価は全国1005人を対象にしたアンケート調査の結果(定性評価)と、保険会社損害率、修理期間、クレーム件数など定量評価の結果を50対50で反映した。

韓国輸入自動車協会に登録された輸入車22ブランドのうち販売順位上位10ブランドを対象にした。BMW、メルセデスベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、レクサス、ホンダ、フォード、クライスラー、トヨタ、ミニだ。

10ブランドのサービス総合指数は68.9点だった。メルセデスベンツが74.9点で最も高く、次いでレクサス(74.7点)、BMW(70.5点)、ミニ(68.9点)の順となった。フォードとトヨタは同じ点数で5位、最近販売が増えているアウディとフォルクスワーゲンはそれぞれ8位、10位だった。

イ・ヒョンジェ国民大自動車サービス研究所長(経営大教授)は「輸入車が100万台を超えただけに、輸入車企業は部品価格や修理費を低め、消費者満足度を高めるために努力する必要がある」と述べた。