サムスン、米国で「評判良い技術企業」1位

  • 2015年7月6日

サムスンが米国で最も評判が良い技術企業に選ばれた。米企業評価機関レピュテーション・インスティチュート(Reputation Institute)が5日に施行した「評判が良い技術企業(most reputable technology company)」調査の結果、サムスンが1位になった。2位はヒューレットパッカード(HP)で、マイクロソフト(MS)、グーグル、SAPが後に続いた。10位以内に入った韓国企業はサムスンが唯一。

サムスンは前年の同じ調査で8位だったが、今年は7つも順位を上げ、最も評判が良い技術企業に選定された。モバイル機器でサムスンの最大ライバルに挙げられるアップルは昨年の19位から今年は21位に順位が下がった。アップルはサムスンより革新性の面で点数が高かったが、企業管理、市民意識、製品およびサービスの面で劣るという評価を受けた。

この調査はレピュテーション・インスティチュートが開発した企業評判測定道具「レピュトラック」を利用した。世界およそ50カ国・25業種以上の約7000社を対象に毎年評判調査をする。米国人約5万人を調査対象とし、製品およびサービス、革新性、勤労環境などを評価する。