毎年100万社が生まれ、80万社が消える自営業=韓国

  • 2015年9月2日

過去10年間で毎年平均100万社近い自営業が創業し、80万社程度が廃業していたことが分かった。

沈在哲(シム・ジェチョル)セヌリ党国会議員が1日、国税庁からもらった国政監査資料によれば、2004年から2013年まで自営業949万社が開業し、793万社が廃業した。調査の最後の年である2013年には自営業92万6559社が創業し、80万5328社が廃業した。

創業と廃業が最も多い業種は飲食業だった。飲食業は10年間で187万2075社が創業して全体創業の19.7%を占めており、174万4138社が廃業して全体廃業の22%を記録した。創業は飲食業に続き「美容室やネイルショプのようなサービス業」(185万6197社、19.6%)、「コンビニエンスストアや衣料品店のような小売業」(182万576社、19.2%)などの順で多かった。廃業は、飲食業に続き小売業(162万1533社、20.5%)、サービス業(156万8595社、19.8%)などが多かった。地域別では京畿道(キョンギド)で創業した自営業が234万4201社(24.7%)で最も多かった。