現代・起亜車、7月の米国販売最大

  • 2015年8月5日

現代・起亜自動車が先月米国で7月基準の史上最多販売記録を立てた。米国市場スポーツ用多目的車(SUV)の人気に後押しされてサンタフェ・ソレントなどが善戦した上にインセンティブ(現金割引)拡大戦略が通じたという評価だ。

4日米国の自動車専門メディアのオートモーティブニュースによれば、現代・起亜車は先月米国で計12万7324台を販売した。昨年7月対比で6.7%増えた。現代車は6%増の7万1013台、起亜車は7.7%増の5万6311台を売った。

現代・起亜車の米国市場占有率は8.4%でGM(18%)・フォード(14.7%)・トヨタ(14.4%)・フィアットクライスラー(11.9%)・ホンダ(9.7%)・日産(8.7%)に続き7位に上がった。現代車は4.7%、起亜車は3.7%と集計された。現代・起亜車の市場占有率は1月7.2%で2013年12月の7.1%以降最低に下がってから回復傾向を見せている。

現代車の車種別には先月国内で販売1位になったサンタフェが米国でも前年同期比34.7%増の1万1655台売れて月刊最多販売を達成した。現代車は6月、安全性と商品性を改善したマイナーチェンジのサンタフェを出した。

昨年9月から今年6月までの10カ月連続で月刊販売2万台に至らなかったソナタが7月には2万3917台売れた。

起亜車ではソレントが11.4%増の9749台、スポーテージが19.9%増の5292台売れて上昇の勢いを導いた。カーニバルは3672台で昨年7月対比の販売量が5倍近くになった。米国市場にニューモデルの投入を控えた主力のセダンK5は1万2638台で販売が7%減った。