「北の潜水艦弾道ミサイル開発、韓半島の実質的脅威と見なすべき」

  • 2015年7月21日

韓国を訪問したスコット・スウィフト米軍太平洋艦隊司令官(海軍大将)は20日、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)開発を地域情勢を不安定にさせる実質的な脅威と見るべきだと主張した。

スウィフト司令官はこの日、龍山(ヨンサン)米軍基地で国内外の記者に対し、5月の北朝鮮のSLBM射出試験に関し、「写真が出ただけだが(北朝鮮の)SLBM能力確保の意志は存在し、これは(情勢を)非常に不安定にさせる要因」と述べた。

スウィフト司令官は「したがって我々はそれ(北のSLBM開発)を実質的なものと見なして接近する必要がある」とし「我々は最善を希望するものの、最悪に備えなければならない。(北朝鮮のSLBM開発に関し)『何ともない』と話すことはできず、『何かある』と仮定しなければいけない」と話した。