韓国国民50%「中国よりも米国が重要」

  • 2015年7月31日

韓国国民の10人中5人は、中国よりも米国との外交関係が重要だと考えていることが明らかになった。

世論調査の専門機関リアルメーターは、19歳以上の成人500人を対象に米国と中国の相対的な重要性について調査した結果、50.6%が米国がより重要だと答えたと30日発表した。中国がより重要だという回答は37.9%だった。

リアルメーターは米国を訪問中の金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表が「韓国と米国は全面的な関係で、韓国と中国は分野別関係」と発言したことを機に今回の世論調査を行った。

年齢別では20代(米国65.0%、中国25.3%)と50代(54.0%、36.9%)、60代以上(63.4%、35.5%)で米国がより重要だという回答が上回った。一方40代では中国がより重要だという回答が56.5%で半分を超えた。今回の調査の標本誤差は95%信頼水準でプラスマイナス4.4ポイントだ。